パグについて

パグの写真今回は【パグ】についてです。

原産国:中国
体高:25~28cm
体重:5~9kg
性格明るく陽気、素直、頑固でマイペース、嫉妬深い、警戒心が薄い
なりやすい病気:パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)、軟口蓋過長、鼻腔狹窄、膿皮症

 


ブサカワと表現される、顔のしわや困っているようなかわいい表情により人気のあるパグは世界中で人気で、ランキングでも13位と上位に入っています。

 

パグは明るく素直な性格で、接し方さえ間違えなければ飼いやすい犬種です。
ただ、警戒心が薄いため番犬には向いていません。

その代わり、陽気で人懐っこく、人でも犬でもすぐに仲良くなります。

その反面、頑固で嫉妬深いところもあり、甘やかしすぎるとわがままになってしまうので注意が必要です。

 

壊死性髄膜脳炎という突然けいれんを起こし倒れる病気があり、(他の犬でもかかるのですが)パグの場合重症化しやすく予後不良に陥ることが多いため、パグ脳炎と呼ばれるようになったそうです。

てんかんによく似た症状があり、その他ふらつきや旋回、斜頸などの症状も出ます。
てんかんと違い、短い期間(数日~数週間)で症状が進行して亡くなってしまうことが多い病気です。

鼻の短い犬に起こりやすいのが軟口蓋過長、鼻腔狹窄などの呼吸器の疾患で、ひどくなると呼吸困難になってしまいます。
パグは特に鼻を鳴らして呼吸をしますが、以前と比べてひどくなったり回数が増えたりした場合や、見た目にも苦しそうなときには病院で診てもらってください。

また、パグは顔のしわには老廃物などの汚れが溜まりやすく、その汚れを餌に繁殖した菌によって炎症が起き、膿皮症になってしまいます。

元々皮膚も弱く、他の皮膚病の恐れもあるため常に清潔に保ってあげましょう。

 

明るく素直で比較的飼いやすいパグですが、甘やかしすぎるとわがままになってしまいます。
わがままになってしまうと、頑固さが前面に出てきて扱いにくくなってしまうので、甘やかしすぎず、しつけは根気よく行いましょう。

 

パグは遊び好きですが、あまり活発ではないうえ食欲旺盛で太りやすい傾向にあるので、運動は必須です。
それほど長い散歩は必要なく、1日に30分くらいの散歩をすれば、あとは室内での遊びで十分です。

ただ暑さや寒さに弱く、特に夏は熱中症になりやすいので散歩は控え、室内での運動と栄養管理で乗り切りましょう。

 


▼参考
アニコム損害(ランキング):https://www.anicom-sompo.co.jp/special/breed/

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