ペキニーズについて

ペキニーズの写真今回は【ペキニーズ】についてです。

原産国:中国
体高:20cm前後
体重:3.5~5㎏
性格:頑固、人見知り、勇敢で負けず嫌い
なりやすい病気:心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)、軟口蓋過長、鼻腔狹窄

 


ペキニーズは全身を覆うボリューミーな長毛によりまるで獅子のような貫録を持った姿が特長のランキング第17位の小型犬です。

 

独立心が旺盛で飼い主に依存することがないペキニーズは、とてもマイペースで猫のような性格です。
そのため愛玩犬なのにもかかわらず抱かれるのをあまり好まない個体も多くいます。

そして人見知りのため他人にはなかなか懐きません。

その反面、勇敢で負けず嫌いなためケンカになっても自分からは引かない頑固な一面があります。

しかし、自尊心が強くプライドが高いため自分からケンカを売るようなことはしません。
しっかり飼い主の言うことを聞くようしつけてさえおけば問題行動の心配もありません。

 

ペキニーズは心臓が弱い傾向にあり、高齢になるとかかりやすい僧帽弁閉鎖不全症という心臓病が若くして発症することがあります。
初期症状がなく、悪化してから気づく場合もあるので、定期的に心臓病の検査を受けましょう。

長毛のためわかりにくいですが、ペキニーズは胴長短足な犬種なので椎間板ヘルニアを起こすことがあります。

また、短頭種のかかりやすい病気である軟口蓋過長や鼻腔狹窄にも注意が必要です。

歩き方がおかしい、呼吸がいつもと違うなど、何か異変があった場合は病院で診てもらいましょう。

 

マイペースなペキニーズには根気強くしつけを教える必要があります。
独立心が強いので褒めるよりもきちんと言うことを聞くようにしつけましょう。

プライドが高いため大人になってからではしつけはさらに難しくなります。
子犬のうちにけじめをつけた訓練をしっかり行い、信頼関係を作りましょう。

 

ペキニーズは活発な犬種ではありません。
暑さに弱く、夏場の散歩は行かない方がいい場合もあります。

また短頭種で呼吸困難に陥りやすいため、熱くなくても過度な運動はひかえ、気分転換程度の短い時間のみで終わらせましょう。

ただし、その分運動不足になりやすいうえ、ペキニーズは太りやすい体質なので食事の管理には十分注意しましょう。

 


▼参考
アニコム損害(ランキング):https://www.anicom-sompo.co.jp/special/breed/

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