グレート・ピレニーズについて

今回は【グレート・ピレニーズ】についてです。

 

原産国:フランス
体高:65cm~81cm
体重:50~60㎏

 


 

グレート・ピレニーズはピレーネ山地で番犬や牧羊犬、護衛犬として活躍していた長毛の大型犬で、走る姿はかなり迫力があります。
私、グレート・ピレニーズの被毛は真っ白だと思っていたのですが、グレーや薄いイエロー、ウルフ、オレンジなどの斑が頭部や耳、尾の付け根に出ることもあるそうです。

 

性格
・穏やか
・家族には愛情深く忠実
・勇敢
・警戒心が強い
・洞察力がある
・独立心が強い

グレート・ピレニーズは、番犬や牧羊犬として活躍していた犬種のため警戒心が強く、知らない人や場所に対しては強い警戒を示し、攻撃的になってしまうこともあります。

ですが本来温厚で穏やかかつ忍耐強い性格で、家族に対しては従順で愛情深く甘えん坊なところも。
洞察力・独立心もあるため状況判断に長けていますが、その分頑固な一面もあります。

 

病気
・皮膚病

・骨肉腫(グレート・ピレニーズは好発犬種)
骨肉腫は悪性腫瘍、所謂ガンの一種で、一般的には高齢になってから発症することが多いですが、グレート・ピレニーズの場合、もっと若いうちから発症することがよくあるそうです。
定期的な健診と日頃からのコミュニケーション(体をなでたり)や歩き方などの異変を見落とさないよう気を付けましょう。

・股関節形成不全
・胃捻転
股関節形成不全も胃捻転も、大型犬に起こりやすい疾患です。
胃捻転の防止はドカ食い・早食いをさせないことと食後に静かに過ごさせること。
股関節形成不全は、歩き方などに異常があったらすぐに病院へ連れていきましょう。

 


しつけが上手くいかなければ、力の強いグレート・ピレニーズは手に負えなくなり事故につながるためきちんとしつけを行いましょう。

頑固なところがあるためしつけには時間がかかりますが、賢い犬なので根気強く教えればきちんと覚えます。
社交性を育てるために子犬のころから他の犬や人にたくさん触れ合うようにしましょう。

 

散歩
・朝夕それぞれ1時間以上
グレート・ピレニーズは大型犬であることに加え、山岳を牧畜を追っていたこともあり体力も力もあります。

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