ゴールデン・レトリバーについて

今回は【ゴールデンレトリバー】についてです。

原産国:イギリス
体高:58~61cm
体重:25~34kg
性格賢く穏やか、洞察力がある、好意的、活発で遊び好き
なりやすい病気:癌、股関節形成不全、胃捻転、腸捻転、外耳炎、皮膚炎

 


上位にずらりと小型犬・中型犬が並ぶ中、最初にランキングに出てくる大型犬(15位)が、艶やかで金に近い黄色い長毛と垂れ目の優しい顔つきが特長のゴールデンレトリバーです。

鳥猟用に作出されたため嗅覚が鋭く体力があり、水に入ることも嫌がらず、むしろ泳ぎが得意な犬です。

 

ゴールデンレトリバーはとても賢く穏やかで、服従心の強い犬種です。
愛情深く、人も犬も大好きで、子供がいても安心して飼える大型犬でもあります。

洞察力もあり、介助犬などにもよく採用されます。

反面、活発で遊び好き、好奇心旺盛で精神的にやや幼いところもあり、はしゃいだり興奮したりすることがあります。

 

近年減りつつはありますが、もともとゴールデンレトリバーは悪性リンパ腫や肥満細胞腫などの癌や、股関節形成不全の多発する犬種として知られており、特に癌は高れにになるとかかりやすくなるので、定期検診は欠かさず受けましょう。

また食欲旺盛で、一気にご飯を平らげてしまったり、食事後に動き回ったりすることで胃捻転や腸捻転を起こすことがあります。

胃捻転や腸捻転は、発見が早ければ早いほど助かる確率が高くなる病気で、発症後2時間以内に処置をしないと死んでしまいます。

次の症状があったときはすぐに病院へ連れていきましょう。

  • 吐きそうにしていて吐けない
  • お腹が膨れている
  • お腹が痛そうにしている
  • 急にグッタリする
  • 大量のよだれが出る

食事のとり方については、一気に食べきってしまわないよう突起があったり渦巻き状になった早食い防止のエサ入れが売っているのでそういったものを使ったりするのもいいかと思います。

また、食後最低1時間は遊んだりせず大人しくさせておきましょう。

 

元々穏やかで社交的なゴールデンレトリバーですが、大型犬なのでしつけをしていないと事故につながることもあります。

人が好きなのはいいことですが、しつけをせず自由にさせてしまうと知らない人にも駆け寄ってしまうことがあり、勢いのまま飛びついて転倒させてしまったり、犬が怖い人にも無遠慮に近づいてしまったりということが起きてしまいかねません。

信頼関係が築ければ訓練はスムーズなので、子犬のころからたくさんの経験をさせて人の社会に順応できるようトレーニングをしていきましょう。

 

ゴールデンレトリーバーは元が猟犬の大型犬なので、体力があります。
なので1日2時間以上の散歩が必須です。

好奇心旺盛なのでただ歩くだけの散歩ではなく、ボール投げなどの遊びや訓練なども取り入れながら、犬が楽しいと思う散歩をしてあげましょう。

 


▼参考
アニコム損害(ランキング):https://www.anicom-sompo.co.jp/special/breed/

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