ビション・フリーゼについて

ビションフリーゼの写真今回は【ビションフリーゼ】についてです。

原産国:フランス
体高:30cm未満
体重:3~5.5kg
性格:従順で明るい、賢く人懐こい
なりやすい病気:尿路結石、皮膚病

26位

 


ビションフリーゼは真っ白でふわっふわな被毛が特長で、顔がまんまるなぬいぐるみのようなスタンダードカットも相まってとても印象的です。

 

ビションフリーゼは明るく活発、飼い主に従順で辛抱強く、攻撃性の少ない犬種です。
賢く素直でおおらかな性格をしており、社交的で人懐っこく、吠え癖などの問題行動も少ないため、育てやすい犬種です。

 

他の純血種の犬種に比べ遺伝性疾患も少ないのですが、ビションフリーゼがかかりやすい病気がいくつかあります。

尿路結石には2種類(ストラバイト、シュウ酸カルシウム)ありますが、ビションフリーゼはどちらの尿路結石もできやすい犬種です。

尿路結石は尿管が詰まることで尿が溜まってしまう病気で、アンモニアなどの毒素によって食欲不振などを引き起こし、気づかず放置すると死んでしまうこともあります。
もしもおしっこが出なくなった、もしくは量が少なくなったなどの異常があった場合は必ず病院で診てもらいましょう。

アンダーコートが密に生えているビションフリーゼは皮膚疾患になりやすく、特に急性湿潤性湿疹は発症も突然なら進行も早く、湿疹のかゆみで掻きむしって出血したり、酷いと膿が出たりしてしまいます。

湿気の多い時期は特に注意が必要で、シャンプーやブラッシングなどこまめに被毛の手入れをし、皮膚を清潔に保つようにしましょう。
毛を短めに切ってしまうのも手だと思います。

また、小型犬がかかりやすい膝蓋骨脱臼や、垂れ耳の犬のなりやすい外耳炎なども他の犬同様注意が必要です。

 

先にも言った通り賢くとても従順なため、ビションフリーゼのしつけは難しくありません。
問題行動も少ないですが、人が好き故に遊んでほしいがための甘噛みや吠えなどが出る場合があります。

ですがそれに対して飼い主が適切な行動(噛んだり吠えたら無視をするな)をとることで改善可能です。

 

ビションフリーゼは小型犬ですが割と筋肉質な体つきをしています。
さらに太りやすい体質でもあるので、散歩は朝夕20~30分ずつ連れていき、家の中でもボールなどで遊んで運動量を確保しましょう。

 

写真で見かけたんですが、トイプードルでおなじみのテディベアカットもとてもかわいかったです。

 


▼参考
アニコム損害(ランキング):https://www.anicom-sompo.co.jp/special/breed/

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